[保存版]3分でわかる!精神科?カウンセラー?どこに行けばいいか

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こんにちは!ブログの書き方の記事をたくさん読んで、勝手にスキルアップしたと思っているひぐらしです!

ということで最初に書いた記事を、リマスター版として新しく書き直しています。読んでくださる方のためになる情報をわかりやすくお伝えできればと思っていますので是非ご覧いただければ嬉しいです!

さて突然ですがあなたに質問です。

 

もしかしてうつ病?のような症状が出ました。それをよくしたいと思った時あなたはどこに行きますか?

 

精神科ですか?心療内科ですか?カウンセラーを探しますか?そもそも精神科と心療内科の違いってなんですか?

厚生労働省のホームページによると、精神疾患(注)の患者は300万人を超えるとされています。

一方がんの罹患数は、98万例と推測されています(国立がん研究センター)。それと比べても精神疾患とされる人の数は多いのです。

僕が授業で聞いたデータですが、家族のメンバーを含めた場合、ほとんどの人が、一生のうちでなんらかの精神疾患に関わる機会があります。

何が言いたいか。精神疾患は他人事ではない問題なのです。しかしながら、あなたは精神疾患についてどれくらいのことを知っているのでしょうか?大切な人を守るため、自分自身を守るために必要な知識なのです。

火事になったら、119番。事件が起きたら110番。心の調子が悪くなったら?もしもに備えるために、その答えを紹介する全2回の記事を書きました!是非最後まで読んでいただけたらと思います。

その前に結論です!

 

特別な理由がなければ、精神科を受診することを推奨します

 

<心の健康に関するサービスの選び方>
3分でわかる!精神科?カウンセラー?どこに行けばいいか→今回の記事!
あなたは説明できる?セラピーの正しい使い方

 

心の健康に関するサービスの特徴

精神科・心療内科

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精神科と心療内科の違い説明できますか?

普通はできないですよね。実際のところできなくてもあまり問題はなくて、もし誤った方に行ってしまっても紹介を受けることができます。

ピンポイントで利用できた方がスムーズだと思うので説明します。

心療内科はこころの問題が原因で起こる身体的な症状を扱います

それに対し、精神科は主にこころの問題を扱います

心療「内科」というから扱うのは身体的な症状ということです。

例えば、ずっと下痢が続いているが、内科に行っても原因がわからないと言われる。しかし、それはストレスが原因で起こる心の問題に端を発してる可能性があります。そういった場合、心療内科の出番です。

整理します。

体の不調→内科に行ってもわからない→心療内科

心の不調→精神科

ということで、心の具合が悪くなった時(例えばうつ病など)のときは精神科ということになります。精神科について詳しく解説します。

 

メンタルクリニックというものがあります。クリニックによって様々でしょうが、精神科と心療内科のミックスのようなもののようです。おそらく、精神科や、心療内科がもつ敷居の高い感じをなくすためだと考えられます。これからする精神科の説明はメンタルクリニックも当てはまると考えてください。

 

精神科で患者(クライアントと呼ぶ方が好きなので以下クライアントと呼びます)の人が対応を受けるのは、精神科医臨床心理士と呼ばれる人です。二人は協力しながら、クライアントを支えます。

精神科医は精神障害などの診断を下せること、薬の処方を行うことができます。これは精神科医だけの特権です。

臨床心理士は、心の問題をもつクライアントの適応を支えます。クライアントに寄り添い、最善の介入を提案します。必要とあれば、クライアント自身だけでなく、環境に対するアプローチも行う、心の総合職のような人です。

臨床心理士ってなんぞやってところの細かい説明は別記事をご参照です!

カウンセラー

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カウンセラーのお仕事はずばり聴くことです!そこに様々技法が使われます。

聴くこと。それによって、クライアントの人がもつ心の自然治癒力を引き出します。

カウンセラーの元に行くとなにかアドバイスや人生の答えがもらえるのでは!

と思っていませんか?

基本的にそういうことはないと考えていいでしょう。カウンセラーの基本的な哲学は、クライアントの問題はクライアントだけが答えを知っているということです。

セラピー

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セラピーは本来、心理療法と訳されるものです。

心理療法とは、薬などによる物理的な介入を行わない、心理的な介入により、精神障害などの改善を目指す治療のことです。心理療法には様々な流派のようなものが存在します。フロイトの精神分析が有名でしょうか?

現在のところは、アロマセラピーやアニマルセラピーなどリラクセーションが主目的なものも含めて、セラピーと呼んでいますね。

詳細は、次回の記事で述べますが、使い方を誤るとセラピー(心理療法も含め)は危険なものになり得ます。

要点だけまとめて、述べます。基本的に、セラピストや心理療法家(心理療法を行う人)はそのかたが得意とする介入方法を行っています。

しかし、セラピーや心理療法は、症状によって効果が千差万別です。使い方によって、有益にもなれば、もしかすると悪影響を受ける可能性もあるのです。

詳しくは

あなたは説明できる?セラピーの正しい使い方

を参照してみてください。

心の健康に関するサービスの選び方

タスマニアデビル君
特徴はよくわかったよ!でも長いね!3分とか言っておいてあと1分ぐらいしかないよ!
それでは選び方を解説しましょう!

結局どれを選べばいいか

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ずるい言い方になりますが、ケースバイケース。ですが、その分け方として僕が提案するのが、

比較的健康度が高い→カウンセリング・セラピー

ちょっとやばそう→精神科(メンタルクリニック)

上の説明を読んでいただければなんとなくわかっていただけるのではないかと思います。

例えば、鼻風邪を引いた時。鼻風邪はそれほど重篤ではないですよね?その場合は、医者に行くというのも手ですが、体にいいものを食べて自然治癒力に期待したり、よく効くといわれている漢方を飲むということはおそらく有効ですよね。

この例えがそのまま、カウンセリングやセラピーに当てはまります。カウンセリングで大事になるのは自然治癒力、セラピーは科学的な薬を用いないという点で似ています。

一方、肺炎などの重篤な病気の場合はどうでしょうか?自然治癒力や漢方に期待する人は少ないでしょう。肺炎の場合はすぐに病院に行きますよね?それと同じで、心の病気にかかった場合はすぐに精神科に行くべきです。

精神科に行けば、臨床心理士がクラインアントの状況に合わせて、介入をコーディネートすることになります。そのなかで、カウンセリングを受けたり、最適なセラピーや心理療法が行われます。

カウンセリングやセラピーは、多少の変動はありますが、介入がすでに決まっているのです。ということは、クライアントにとって最適な治療が行われない危険性があるのです。カウンセリングやセラピーを利用する際はこの点に留意する必要があります。

精神科(メンタルクリニック)は質が保証されていますし、クライアントに最適な介入を提案してくれるはずです。クラインアントの人の希望に最大限寄り添います。これが僕が精神科を勧める理由です。

最後に

いかがだったでしょうか?要は使いどころが大事ということです。その中でも、心の病気かも?と思ったり、あなたの大切な人が、気を病んでしまった時に是非精神科やメンタルクリニックをご検討ください。

精神科やメンタルクリニックへ行くことは世間的に良くないことだと見られていると感じる人が多いということが統計で明らかになっています。

心の病気にかかる人は弱い人では決してありません。自分の人生を広く見た時に最適な選択ができるように、心の片隅にこの記事を置いていただければきっとあなたの力になると思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました!これからも暮らしに役立つ心理学の知識を伝えていけたらと思うので、フォローなどしていただけたら嬉しいです!

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