[ Ted ] セリグマンのポジティブ心理学ーよりよく生きるためにー

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もう冬ですね。末端冷え性のひぐらしです!

さて、今回の記事はTEDの要約です!(クマの人形の方ではないですよ!)

 

知らない方のために

TEDとは、Ideas worth spreadingという標語の元で、第一線で活躍する研究者やデザイナー、エンジニアなどがスピーカーとなって専門的知識をわかりやすく伝える講演会です。日本にも上陸しましたね。

 

TEDって長いですよね。忙しい時は、全部見れないです。そこで、要点だけわかりやすくまとめようと思ったわけです!

 

少し古いのですが、今回ご紹介するのはこちら、セリグマンの「ポジティブ心理学について」です!

 

 

ポジティブ心理学

 

聞いたことはあるでしょうか?ポジティブ心理学とは、その人の長所や強みを生かしたり、よりよく生きるためにはどうしたら良いかを研究する心理学の一分野です。

 

そのボジティブ心理学のパパともいうべきなのが、マーティン・セリングマン教授です。

「心理学は本当に人々を幸せにすることができるのか」という問いに応えようとしてきたポジティブ心理学の成果を説明しています。「幸せ」というものを三つに分解して、どのような生き方が満足を生み出すのか、実証的な研究に基づいて答えを出しています。

 

その答え、満足のいく人生に必要なもの

意味と没頭

そして、関係がないとされたのは

快楽

だったのです。細かい内容を見ていきましょう。

マーティン・セリングマンについて

wikipediaで調べたら出てきますが、この人心理学界でめちゃくちゃ有名な人です!

心理学の世界的権威、APA(アップルペン…ではないですよ!!)、アメリカ心理学会の会長もしていた人物です。

例えるなら、ハリーポッターでいう、ダンブルドア的な存在です。それだけすごいのです!お腹がちょっと出た、ただのおじさんではないのです!

ということで、今回記事にする内容も信頼できるものなので、安心してください。

 

幸せな人生の三つの形

快楽の人生

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ここでいう快楽とは、遊びやゲーム、おいしものを食べたりとかそういったことです。

楽しみや喜びを多くしたり、たくさん感じることができたら幸せですよね?これが、快楽の人生です。

 

しかし、この快楽の人生には、難しい点もあります。

 

  • 喜びの感じやすさは遺伝で決まる
  • 柔軟性がない(感じやすさを変えることはできない)
  • 慣れが生じる(アイスクリームは一口目が一番美味しい)

 

つまり、頑張ったところでどうしようもない壁がある。パリピになれる人はなれる。そうでない人は、快楽の人生は難しいという結論ですね。

 

これだけで終わったら、パリピ万歳ということで終わってしまう。しかし、快楽を求める人生だけが幸せな人生ではありません。そこで、次の人生のあり方が考えられます。

没頭する人生

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あなたは

 

「気がついたらこんな時間になってる!!」

 

という経験がありますか?

これが、俗に言う「フロー」という状態で、没頭する人生ということになります。一つのことに夢中になること、最高の状態に至ることです。

わかりやすい例で言えば、オリンピックなどがそうですよね。一生懸命練習してきた成果を一瞬のうちに出し切る。きっと、競技中はフロー状態に至ってると思います。

オリンピックという大きい舞台に限らず、友達関係や家族関係、仕事などでもフロー状態に至ることはあります。

フロー状態に至る一つの条件として、自分の長所に合うというのがあります。自分の力を最大限出し切る舞台が必要ということですね。

 

フロー状態に関する説明はまた別記事で詳しくしたいですね!とりあえず、今回はこれぐらいにします!

意味のある人生

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最後に紹介されたのが、三つの幸福な生き方の中でも最も尊敬される意味のある人生です。

意味のある人生には、先ほどの、没頭する人生の要素が不可欠です。自分の長所を最大限に活かしきることが必要です。

そして、それを自分よりも大きいもののために使う。わかりづらいですが、要は利他的な活動、ボランティアのことですね。

例えば、国境なき医師団などがそうですね。もちろん、自分を磨くためでもあると思いますが、それよりも、人のため、困ってる人のためという、自分よりも大きなもののために人生を費やす。

これが意味のある人生ですね。ガンジーやマザーテレサ、そういった人たちもイメージするとわかりやすいかもしれません。

満足のいく人生に必要なもの

さて三つの幸せな人生のあり方が出てきました。では、満足に焦点を当てるとどのような生き方が良いのでしょうか?

大切な結論としては、

 

快楽の追求は満足のある人生に関係がない

 

ということです。

 

ちょっとだけイメージがつきますね。パリピは、きっと、死ぬ瞬間になにも残らないのかもしれないですね。これが、アメリカ心理学会の会長も務めたセリグマンが明らかにしたことです。

 

ということで、没頭する人生・意味のある人生の追求が、満足のある人生に強力につながっている。そして、趣味や娯楽などの快楽は、そういった人生が基本にあって初めて満足につながってくるそうです。

 

わかりにくいかもしれないので、ホットケーキで例えて図解してみました!本当はショートケーキの方が良かったのですが、技術的に無理でした笑

 

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まず、ベースとして、意味のある人生の追求が不可欠です。これが、ホットケーキのスポンジの部分ですね。

しかし、スポンジだけではホットケーキとは言えないですよね。シロップもかけましょう。このシロップが、没頭する人生、フロー状態になれる人生ですね。意味のある人生と没頭する人生は、スポンジとシロップのように密に絡まっています

そして、お好みでフルーツなどをトッピングするわけです。満足のある人生において、趣味や娯楽などは添えられたないいな、というものでしかないということですね。

 

パリピ的な生き方は、仕事でもボランティアにも精を出して初めて充実したものになるということですかね?こう見ると、渋谷や新宿などの喧騒というか馬鹿騒ぎはむなしく見えてきてしまいますね。

 

行列のできる表参道のパンケーキ屋さんのような豊かな人生を送りたいものですね。

最後に

アンチパリピ的な記事になってしまいましたが、わかりやすいようにたとえ話で出しただけです笑

このセリグマンというひと一般向けにたくさん本を出していて、僕もぜひ読みたいです!

この記事では、じゃあ具体的にどうしたらいいのか?!という部分がないので、別途本の内容から記事を書きたいなぁと思ってます!

みなさんもご覧になってみてはいかがでしょうか?

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!ぜひフォローもよろしくお願い致します!
 

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