【ちはやふる】才能という言葉に逃げるな

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こんにちは!臨床心理学を専攻しているひぐらしです!今回は努力について、僕の思っていることを交えながら書きたいと思います!

 

ちまたに広がる天才崇拝

身元がバレるので詳しくは書きませんが、僕はいわゆる、ひとかどの大学に入りました(使い方まちがっている?)。

入るために死ぬほど勉強しました。多分同年代の受験生の中でも僕ほど濃密な努力をした人はいないのではないかというほど努力しました。

 

しかし、人から褒められるのはそうした努力ではありません。

 

  • やっぱり、頭いいね
  • 勝てないな〜
  • 羨ましい

 

投げかけられるのはそういう言葉でした。

確かに褒められるのは、嬉しいことです。しかしそれ以上にもやもやするのです。

 

 

才能という軽々しい言葉で片付けないでほしい

 

 

それが僕の気持ちでした。僕が努力してつかんだものは、才能のおかげではありません。むしろ僕には才能がないほどです。僕は九九を覚えるのにも苦労した子供でした。

 

僕がしていたのは、他の人が

 

  • ゲームセンターで友達と遊んでいた時間
  • 女の子とデートしていた時間
  • テレビを見てゲラゲラ笑っていた時間

 

に勉強していた。

たったこれだけのことです。それを認めずに人は才能という言葉にすがってしまいます

 

本当に大切なのは

 

才能ではなく、努力だということ

 

これを今回の記事で伝えていきたいと思います。

才能よりも努力が大事

達成の方程式

先日この本を読みました。

紹介記事も書いたので是非読んでみてください!

 

その中で、達成(結果を出すこと)についてこんな式がありました。

普通の人は

 

才能×努力=達成

 

と考えてしまいます。才能がないと努力しても勝てないというわけです。

 

しかし、実際には

grit2

というようになっているのだと提案されていました。才能は、スキルを手に入れるためにある程度必要です。しかし、その手に入れたスキルを努力により磨いて行かなくてはいけません。

 

上の式、下の式両方に努力がかかっていますね

 

これを、代入して整理すると

 

才能×(努力の2乗)=達成

 

という式になります。つまり、才能が普通の人の2倍あっても、普通の2倍努力した人には勝てないんです。これは有力な心理学者によって示されている仮説です。

 

これを読んでストンと腑に落ちました。確かに、才能は大事です。しかしそれは、最初の始めるきっかけにすぎません。大事なのは努力を続けることです。

 

しかし、それを本当に理解できるのは精一杯努力を続けた人だけです。

青春を全部かけること

ちはやふる コミック 1〜最新刊 [マーケットプレイスコミックセット] [コミック]

僕の好きな漫画の一つに『ちはやふる』があります。知っている方も多いと思うのですが、競技かるたを扱った珍しい少女漫画です。

 

その中の原田先生という人の残す言葉は、『スラムダンク』の安西先生と同じくらい印象的です。

 

 

青春全部かけてからいいなさい

 

 

「やったって無理」と言っていた男の子に投げかけた言葉です。無理というのは、精一杯やってからでないとわからないということです。

 

さらに、それに関連して周防久志という僕の好きなキャラクターもいい言葉を言っています。

 

 

「青春」という文字の中に月日があったこと

 

 

実際のところこの周防久志というキャラ声が小さいので再現すると

 

「青春」という文字の中に月日があったこと

 

なのですが笑

grit1

僕がまさに伝えたかったのはこのことです。

 

才能という言葉で片付けるのは簡単です。クールで省エネです。

 

でもそれってめちゃくちゃダサいです。言い訳を作って逃げているだけです。

 

どうか才能という言葉を諦める理由にしないでください

 

青春かけて、月日をかけて努力している人は決して才能のせいにはしないのです。

最後に

ちょっとエモい記事を書いてしまいましたが、努力の心理学について興味のある方は

 

やり抜く力 GRIT(グリット)<書評レビュー>

 

この記事で紹介している本を是非読んでみてください!

最後まで読んでいただきありがとうございました!!この記事が今頑張っている人を応援できてたら嬉しいです。

 

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