年をとることは悪いことじゃないー生涯発達ー

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「年取ったなあ…」

よく聞くつぶやきですね。

 

僕自身、大学入学時よりお酒が飲めなくなり、年齢の衰えを感じざるを得ませんね。

ということで、今回は「年齢」に関する記事を書いてみました。

生涯発達の考え方

年をとる=衰退

赤ちゃんから、大人になって、おじいちゃんになっていく。一般の人の見方は下の図のようになるのではないでしょうか?

 

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だいたい20代をピークとして、30代から脂が乗り始め(文字通りの脂です)、40代から節々の痛みが気になり始めますね。

 

「年取るの嫌だなあ」

 

そうですよね。こういう風に見てくるとずっと若々しくいたいなと思ってしまいます。「老いる」ということは「衰退」ということになります。

しかし、それに対して生涯発達という考え方があります。生涯発達とは、人生常に右肩上がりという考え方です。

心と体、人間の全部

 

心と体、人間の全部。

 

圧倒的透明感を誇る宮崎あおいさんが出ているOLYMPUSのCMですね。

 

このフレーズ生涯発達のキャッチコピーとしてパクりたいぐらいなんです。

人間の全部とは、心と体です。しかし、普通の人は体の衰えに注目しがちです。

 

確かに、体はだれでも衰えますよね。これはさっきの図の通り山なりに下がっていってしまいます。

 

しかし、心も人間の一部です。心も下がっていってしまうものでしょうか?

 

違いますよね。私たちは知っているはずです。年齢とともに、心が豊かになったり、技術や知識などは積み重なっていきます。様々な漫画やドラマなどでも描かれていますよね?皆様の身近にもお手本となる方がいらっしゃるのではないでしょうか?

 

このように見てくると、人間の発達というものは必ずしも下がっていくものではないですよね?

 

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これが生涯発達という考え方です。

 

このように、見てくるとただ老いを受け入れていくしかないのではなく、積極的に年齢を重ねていく人間の姿です。発達心理学という学問分野では、このような一生涯を通した発達というものをテーマとする学問です。

 

といっても、素直には受け入れ難いですよね…

ただ「年齢」というものを考え直す一つのきっかけとなれたら嬉しいです。

 

最後に

僕はまだ20歳も前半なのですが、若干の焦りを感じています。同じ年齢でも僕の100倍も活躍されている人もいらっしゃるからです。

美しく慎ましく年をとっていきたいと思う今日この頃でした。

 

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