赤ちゃんは真っ白ー生理的早産について

スポンサーリンク

 

才能

 

こういう言葉は強力ですよね。私たちが何かを頑張ろうとするときに付いて回ってしまう考え方です。

しかし、才能や遺伝というものは確かに存在しますがそれよりも「環境」というものが大事です。

子育てや努力の大切さを伝える記事なればと思います。

人間の成長や発達には環境がめちゃめちゃ大事

生理的早産とは?ーポルトマン

ヒトの赤ちゃんは未熟な状態で生まれてきます。草食動物が生まれてすぐ立ち上がる映像はよくテレビで流れますよね?しかし、人間の赤ちゃんには絶対無理です。それができたのは、人類史上お釈迦様だけなのではないでしょうか??

 

この、未熟な状態で生まれるということを生理的早産と言います。これはポルトマンという方が提唱した概念です。

 

普通に危ないですよね?自然界だったら即、処されますね。

ではなぜこんな危険な状態で生まれるのでしょうか?それには当然メリットがあるからです。

 

環境の影響

それは環境に適応するためです。

人間の赤ちゃんはなるべく真っ白の状態で生まれてきます。そのため、例えば生まれた場所に対応した言語を習得することができます。

 

そこで、生まれた環境に適応するためになるはやで生まれてくるんですね。

 

ということは裏を返せば

 

環境に大きく依存しているということ

 

です。

 

これで最初に言いたかったこととつながりますね。つまり、ヒトという生き物は、才能や遺伝というもの以上に、環境の影響を大きくうける存在なのです。(確かに遺伝は存在します)

子育てという視点から見れば、基礎が作られるこの時期にキチンとした関わりをもたせたり、教育をさせることが大事であると言えます。

また、普段の生活でも才能がすべてじゃないんだということを心に留めていただければと思います。変わるのに、遅すぎるということはありません。

 

最後に

これとちょっと関連して、最近読んだ本にGRITがあります。これは面白い本ですね。紹介記事も書いたので読んでみてください!

 

やり抜く力 GRIT(グリット)<書評レビュー>

 

最後までご覧いただきありがとうございました!!

 

スポンサーリンク