【レビュー】脳からストレスを消す技術

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こんにちは!ひぐらしです!大学で心のケアについて学んでいます。今回はストレス解消についてです。

ストレスは無くせない

私たちが住む社会、それは

 

ストレス社会

 

生活には様々なストレスがあります。人付き合い、仕事のトラブル、親子関係、夫婦関係、受験…

 

この記事を読んでいるあなたも何らかのストレスを抱えているのではないでしょうか?僕だって色々なストレスがあります。今日は寝違えたせいで、首が痛いです笑。これだって立派なストレスです。

 

では、そうしたストレスは「ゼロ」にすることができるのでしょうか?答えは

 

No!

 

です。ではどうするか、脳にストレスを溜めたまま過ごさなくてはいけないのでしょうか?

 

 

ストレスはなくせない… 消すの (ブルゾンちえみ風)

 

 

書いた頃は、ブルゾンちえみが旬だったのですが…

気を取り直して!

 

ということでこの本があるわけです。

(文庫)脳からストレスを消す技術 (サンマーク文庫)

 

つまり、ストレスはゼロにできませんが、溜まったストレスをリセットする方法はあるのです。

 

溜まったストレスを脳科学的にリセットする方法

ストレスを発散する二つの方法

ストレスを発散するには二つの方法があります。

 

  • セロトニンによる癒し
  • 涙による癒し

 

セロトニンというのは、神経伝達物質(脳内物質)の一つで、脳の中で働いているものです。主な役割は、脳の働きのバランスをとることです。その働きをたとえて

 

脳の中の指揮者

 

と呼ばれることもあります。

 

気分が落ち込んでいる時は、上がるように、気分が上がりすぎている時はそれを抑えてくれます。バランスですね。

これを沢山作ることができれば、脳の調子はよくなります。つまり、ストレスを消すことができます。

 

ということで、この本で「セロトニンを出す習慣・方法」を脳科学的に解説しているんですね。

 

 

そして、もう一つの方法が涙をながすことです。

涙を流すことによって、リラックスできる神経に切り替わるんですね。また、感動して涙を流す経験を繰り返すことで、セロトニンに関係する脳部位を鍛えることができるという一石二鳥の効果があるのです。(詳しくは:【モンスターズインク】「泣くよりも笑う方が効果的」は間違い?

 

これは、ストレスを消す技術を身につけないとですね!!

 

おすすめのポイント

脳科学の視点からの予防

著者の有田秀穂さんは、医学部の教授も務めている方で、たくさんの本を出版しています。その中でも専門は、この本のような「脳科学」だそうです。

 

ストレス解消法を脳科学の観点から、わかりやすくそしてコンパクトにまとまっている本は珍しいです。

ストレスが過多になると、「うつ病」や「心身症」につながってしまう危険性があります。そうならないための予防の本です。

 

ストレスを消す超具体的な方法

先ほどは説明しませんでしたが、そのセロトニンをどのように出すことができるかが、細かく書いてあります。

セロトニン念じていれば出るというような簡単なものではないのです。

 

セロトニンの分泌には、瞑想や座禅などの専門的なトレーニングが効果的です。しかし、やればすぐ調子がよくなるかと言えばそうではありません。そうした、トレーニングを習慣化することが大切です。(正確に言えば、トレーニングという言葉は妥当ではないのですが…)

 

他にも、ウォーキングやジョギング、「かむこと」などなど普段の生活から行える簡単な方法なども紹介されています。

 

 

 

ストレス社会に必携の書ですね。

 

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