polca(ポルカ)|心理学が教える本当に幸せになれる使い方を考えてみた

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こんにちは!大学院で臨床心理学を勉強しながら、心理学やメンタルヘルスについてのブログを書いていますひぐらし(@psycholokorori1)です。

 

流行に乗り遅れている系ブロガーの僕ですが、twitterを見ていてとある有名なアプリを見つけました。

 

 

 

 

 

 

みなさんpolca(ポルカ)って知ってますか?

 

 

 

 

 

polca 幸せ

 

 

ナイツっぽくやってみました笑。クラウドファンディングに、文字どおり火をつけたCAMPFIRE inc.から新しくリリースされたアプリです。

 

お金をもっとなめらかに。
お金でもっとなめらかに。 
お金がコミュニケーションと共にある世界を目指して。from polca

 

polcaのコンセプトです。かっこいいですよね。今までのクラウドファンディングよりも、簡単に企画を立てられ、さらにストレスフリーに支援できることが特徴です。

 

単なる消費するための対価でしかなかった「お金」を、人とつながるためものとして広めていこうとする発案者の熱意を感じます。そんな素晴らしいアプリ、すでに多くのニュースサイトやブロガーさんが記事で紹介しています。

 

 

完全に乗り遅れた僕…そんな僕ですが、僕だけにしか書けない記事を書きたいなと思います。

 

 

というのも、このpolcaの仕組みが心理学的に、とっても合理的に幸せを増やすことができるサービスになっていることに気づいたからです。今回は、心理学の知見からpolcaが幸せを増やすことができる理由を説明したいと思います。

 

そして、polcaをより効果的に使うために、どのような企画を立てればいいか、どのような企画を支援すればいいかということも具体例をあげて説明してみたいと思います。

 

幸せを集めるアプリーpolca(ポルカ)

心理学における幸せの定義

心理学で、幸せは「well-being(ウェルビーイング)」という言葉でかっちり定義されています。

心理学で定義される幸せ(well-being)は、ただ単に病気がない状態を指しているわけではありません。例えば、このような状態だとされています。

 

  • 自分の能力を生かせている(気づいている)
  • 日々のストレスに対処ができる
  • 実り多く働けている
  • 自分が所属するコミュニティに貢献できている

 

なんとなく、イメージができますね。他にもアメリカの有名な心理学者が提唱する定義があって、こっちの方が具体的です。

その定義によれば

 

  • 楽しんでいる人
  • なにかに一生懸命・無我夢中な人
  • 人と関わりがある人
  • 自分がすること、存在することに意味を感じている人
  • なにかしらの成功を収めている人

 

こんな人が幸せな人です。もちろん重なることもありますし、この全部の要素を持っている必要はありません。こういうことができている人を「幸せ」っていうことにしようよということですね。

 

この話に興味がある方は、ぜひこちらの記事も読んでみてください〜

Well-being(ウェルビーイング)の訳と意味ーポジティブ心理学から

2017.08.17

 

幸せを増やす5つの心理学的な方法

polca 幸せ

以上、心理学的な幸せの定義を説明してきました。大体のイメージはつかめましたか?ここからは、その「幸せ」を増やす方法を説明します。今からお書きする内容はこちらのイギリスの大規模な研究で証明されていることです。

 

→ Five ways to well-being: A report presented to the Foresight Project on communicating the evidence base for improving people’s well-being(正しい引用の書き方ではありませんが、Googleで調べると資料が出てきます)

 

僕のことは信用しなくても、こちらの研究のことは信用してあげてくださいね笑。

 

1. つながる|Connect

幸せを増やす方法の一つ目は、「人とつながる」ことです。

つながるのはどんな人でも大丈夫です。家族、友達、同僚、近所の人。家の中でも、職場でも学校でも、地域の集まりなどいろんな場所がありますね。

 

そのつながりを育てること。そのつながりが、いざという時にあなたを支え、人生を豊かにすると言われています。

 

2. 与える|Give

友達でも知らない人でも、誰かのために何かをしてあげる。誰かに感謝の気持ちを送る。ボランティアをしたり、地域の活動を手伝う。自分のことを見つめ直し、自分よりも大きなものに繋がっている気持ちを持つことで、大切なつながりを生むことができます。

 

与えることで人は幸せな気持ちを増やすことができます。

 

3. まわりに意識を向ける|Take notice

好奇心を持つこと。普段の生活で流れていってしまうようなもの、綺麗なもの、季節の移り変わり、そんなひと時を味わうことで、気持ちよく生活ができます。

そんな周りのものに囲まれてあなたが何を感じるか、心を澄ませてみる。そうすることで、あなたにとって大切なことに気づくことができます。

 

それを普段から実践することで、幸せを感じることができます。

 

4. 運動をする|Be active

外に出て、歩いたり走ったり、自転車に乗ったり、運動したりすることで気持ちのいい汗を流すことができますね。

 

ここで大切なことは、自分のレベルに合ったもの、自分が楽しめるようなことを選ぶことです。あなたの身の回りにいる「この人幸せそうやな〜」という人は大抵なにかの運動していませんか?

 

5. 学び続ける|Keep learning

新しいことに挑戦し続ける。古きをたずねて新しきを知る。普段のルーティンワークから抜け出て、新しい心持ちで仕事や勉強に挑戦する。楽器の練習でも、お料理でもいいですよね。

学び続けることは、それ自体が楽しいだけでなく、あなたに自信を届けてくれます。

 

幸せになるために「学ぶ」こと。ちょっと意外かもしれませんが、試してみてもいいですね。

 

polcaはなぜ幸せを増やせるのか?

幸せ 増やす

以上、幸せを増やす5つの方法を説明してきました。賢い方なら気づいているかもしれませんが、このpolca(ポルカ)というアプリを使うことで、「つながる」と「与える」という二つのことができるようになっているのです!

 

 

支援する人は、誰かを応援して支援金を出してあげる(与える)。そして、その人とお返しなどを通じて関係を持つことができます(つながる)。

 

企画する人は、誰かにお返しをしてあげる(与える)。そして、支援してくれたたくさんの人と関係ができる(つながる)。

 

 

企画する人も、支援する人もどっちも「幸せ」になれるのですね。心理学が示す幸せになる方法の二つを満たしているのです!!なんと効果的!!

 

 

それだけではありません。残り三つの幸せになる方法「周りに意識を向ける」「運動する」「学び続ける」これを満たすことができる企画があれば、より幸せになれる。つまり

 

 

 

伸びしろですね!!

 

 

 

お笑い芸人のパクリが滑り始めたところで、僕が考える幸せを増やせるpolcaの使い方をまとめました。ぜひ、これを参考に企画を立ててみてください!

 

より幸せを増やすpolcaの使い方

幸せレベル初級

polca 初級

1. 自分のために何かを買う

「〇〇を買いたい!」系の企画ですね。みているとなかなかに多いです。

これは、polcaのスタンダード「つながる」「与える」だけを満たしているので、幸せポイントは低いです。また、支援してくれた人とのつながりもそこまで濃くはないですよね。

 

2. お返しになるものを作る

「似顔絵を書きます!」「アイコンを作ります!」系の企画ですね。特技を生かしてご活動されている方が多いですね。

こちらも、polcaのスタンダード「つながる」「与える」だけを満たしていますね。先ほどよりもお返しのレベルや、支援者とのつながりも濃くなるので、こっちの方がベターかもしれませんね。

 

幸せレベル中級

polca 中級

3. 個展・発表会を開く/参加する

「自分や仲間内で作ったもので個展を開きたい!」「音楽やダンスなどの発表会を開きたい!」系の企画ですね。支援金を募ることで、材料費や場所代に回すことができますね。

 

これは、polcaのスタンダードである「つながる」「与える」だけでなく、「周りに意識を向ける」という要素を持っていますね。芸術を鑑賞することで、普段流れている時間よりもゆったりした時間を楽しめますね。

 

企画を立てる人は、「学び続ける」ことができますね。一生懸命製作したり、練習したり一つのことに打ち込むことは、幸せにつながります。幸せポイント高めです!

 

4. スポーツ大会を開く/参加する

「集まった人でフットサルしよう!」「テニス大会をしよう!」系の企画ですね。

 

「つながる」「与える」に加えて、「運動する」ことができますね。みんなでお金を出し合って、コート代や飲み物代をまかなう。

個人的にこの使い方すごくおすすめで、普段は〇〇サークルとかの集まりに参加しないとフットサルとかできないんですけど、「初心者歓迎・全員初対面」みたいな集まりがあると、参加するハードルも低いのですごくいいですよね。そんな企画してる人いたら教えてください笑。

 

5. 講師になって講演会を開く/参加する

「プログラミングの勉強会開きます!」「お料理教室を開きます!」系の何かを教えるような企画ですね。

 

「つながる」「与える」に加えて、「学び続ける」ことができます。幸せになるための大切な方法ですね。支援金を出して参加する人はもちろんのこと、教える方も勉強になることが多いですよね。

 

6. 交流会を開く/参加する

「渋谷で学生だけの飲み会をしたい!」「新人歓迎会をしよう!」などですね。Twitterなどで友達になった人たちと、実際にあって交流する。その機会を作るわけですね。

 

これまた、「学び続ける」ことができますね。いろんな人と雑談することより勉強になることはありませんよね?「つながり」も濃くなりますね。

ただ、「与える」の要素が薄くなってしまいますね。もしかすると「〇〇さんの送別会用のプレゼントも買おう!」とした方が、幸せポイントは高いかもしれません。

 

 

 

そしてついに最後です。心理学を勉強する僕が、先行研究から導き出したもっとも幸せになれるpolca(ポルカ)のの使い方がこちら!!

 

幸せレベル上級

polca 上級

7. ただただ喋って歩く会を開く/参加する

polca

 

自然が溢れる場所を、しゃべりながら歩く会

 

 

これが最強ですね。幸せを増やす5つの方法を全て含んでいるのです。

 

  1. つながる|参加者が交流できる
  2. 与える|お返しができる・支援金が渡せる
  3. まわりに意識を向ける|風景に目を向けれる
  4. 運動する|歩くと程よい運動になる
  5. 学び続ける|いろんな人の話を聞ける

 

ただここで問題があります。

 

 

何をお返しするか…

 

 

polcaはファンディングアプリなのですが、ただ歩くだけならお金はいりませんよね。一口300円で集まった金額は全て募金するっていうチャリティーウォークとかいいかもですね。募金をすることで、みんなが幸せになれますよね。

 

 

 

チャリティーウォーク

 

 

 

みんながたくさん幸せになれる企画。polcaで流行って欲しいですね。「いいね!」と思ってくださる方はぜひコメントください〜

 

 

 

ここまで偉そうに書いてきたのですが、僕まだpolcaやっていないという衝撃的事実(笑)。これから使い始めて、思いついたことがあったらどんどん追加していこうと思います〜

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!今回ご紹介した方法でぜひpolca(ポルカ)を使ってみてください〜

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